介護施設の導入事例|おぼろづきで食感・嚥下対応を改善

本事例は弊社実取引データに基づく実例ですが、お客様情報保護のため業態・地域・規模のみ公表しています。施設名・法人名は非公開です。

事例概要

北海道内の介護施設が1日200食規模の食事提供で、入居者の嚥下対応と食事満足度向上を目的におぼろづきを導入した事例です。

業態 介護施設(特別養護老人ホーム)
地域 北海道内
規模 1日約200食(月間使用量 約100kg)
採用品種 おぼろづき(白米・無洗米対応)
導入のきっかけ 入居者・家族からの食感に関する改善要望

導入前の課題

以前使用していた米は普通米(コシヒカリ系)で、冷めると硬さが出やすく、嚥下に不安のある入居者からの苦情が続いていました。

  • コシヒカリ系の普通米を使用していたが、食事時間が長い入居者が食べる頃には米が硬くなっていた
  • 嚥下機能の低下した入居者から「ご飯が飲み込みにくい」という声が複数あった
  • 保温ジャーでの長時間保温後に粒が崩れる問題があり、見た目の品質も課題だった

おぼろづきを選んだ理由

アミロース含有量約13〜15%という低アミロース特性が、冷めても柔らかさを維持できる根拠になりました。

特性 内容 介護施設での意味
アミロース含有量 約13〜15%(低アミロース) 炊飯後の老化(硬化)が起きにくい。時間がたっても柔らかさを維持しやすい
冷めた後の食感 柔らかさが持続しやすい 食事時間が長い入居者が食べる頃でも食感が安定している
無洗米対応 相談対応可 洗米設備の制約がある施設でも対応可能
産地 北海道産 産地表記による安心感の提供が可能

おぼろづきの詳しい炊飯特性はおぼろづき 業務用ガイドをご覧ください。


導入後の変化

品種切り替えにより、食事時間帯を通じた米の食感が安定し、嚥下関連の苦情が減少しました。

  • 嚥下への負担軽減 — 低アミロース特性により食事時間を通じて柔らかさが維持され、「飲み込みにくい」という声が減少
  • 食事満足度の改善 — 定期的な入居者満足度調査で食事評価に関する肯定的なコメントが増加(施設スタッフ談)
  • 保温後の品質安定 — 長時間保温後も粒の崩れが少なく、盛り付け時の見た目が安定

介護・医療施設での米選びのポイント

嚥下対応が重要な施設では、アミロース含有量の低さと炊飯後の時間経過への耐性が品種選定の核心になります。

介護施設・病院食での品種選定チェックリスト
① アミロース含有量が低い品種か(おぼろづき推奨)
② 炊飯後2〜3時間後の食感が許容範囲か(サンプルで確認)
③ 無洗米対応の有無(洗米設備・水使用量の観点)
④ 産地・農家情報が明確か(家族への説明責任)

品種選定・サンプル請求はお問い合わせフォームまたはお電話(011-382-2248)でご相談ください。

介護・医療施設向けの米選定相談

嚥下対応・無洗米・大量炊飯の条件に合わせた品種をご提案します。まずは無料サンプルでご確認ください。

お電話でのご相談:011-382-2248(平日 9:00〜17:00)